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社長ブログ [2008年11月]

<顧客満足>津田先生安らかに。。。

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津田妙子先生が亡くなったのを昨日知った。

ちょっとショックです。

私は津田先生の考え方に非常に共感し、彼女の著書の抜粋を弊社発行のニュースレターでも掲載させていただいてました。

それだけに残念の一言。

講演会に参加し、一度、生の津田先生に接してみたかった。

津田先生は、東京のスリーマインド教育センターという研修会社の社長です。

彼女は「顧客感動トレーニング」なるものを提唱なさっていました。

近年は資生堂の店頭に立つBC(ビューティーコンサルタント)が参加する2泊3日の研修会の一部(4時間)をたった一人で請け負っていた方。

総数約1万人のBCの研修を津田先生一人に、という資生堂の要望だったそうだ。

研修では、「店頭で、お客様に信頼されるための接客マインド」をテーマに講義を行っていた。

私が共感、注目したのは、単なる下心見え見えの接客テクニックではなく、

100%お客様志向の “本物のサービス”とはと言うことを解いていたからなのです。

 

津田先生がどのような方だったかを理解していただくために、先生の言葉を一部紹介すると

「本物のサービスとは真心だと思っています。お客様のお役に立ちたいと思い、お客様の幸せのために働くことです。一方偽物のサービスとは、下心。売りたい、数字を出したい、ノルマを達成したいという気持ちです。
サービスとは、心の奥底にある真心が顕在化することが大切です。しかし、真心は、心の奥底にあって、逆に下心が顕在化してしまう。従って、心の全部が真心になるのは、とても難しい。
そこで、真心の分量がどこまで多くしていくことが大切なのです。
これは、頭で理解できても、すぐには出来るものではありません。」

「私は、“マニュアルで対応するような顧客満足”には限界があると思っています。サービスを提供する側と受け手の “個” 対 “個” のコミュニケーションをイキイキとしたものにする。そして双方に感動が生まれる“顧客感動(CD)”が大切なのです。
それには“感動できるマインド”が必要なのです。」

「そのためには自分が変ること。」

津田先生は、“感動できるマインド”を研修で教えるわけですが、研修後、資生堂のBCたちは
「自分たちから変っていかねければという意識を持ち始めた。店頭から企業価値を高めていくために、自分たちの役割の重要性に気付き、責任感がそれまで以上に高まった。100%お客様志向に向かっている」

このような変化がBCたち(店頭)に現れだしたと言うことです。すごい事です。

 

津田先生の提唱することには、目新しさは何も感じません。

しかし、今の時代多くの企業が必要とし、反対に多くの消費者も企業にもとめているものが津田先生のいう顧客感動、顧客満足なのは間違いありません。

社員教育は大きな費用がかかるハード的な設備などへの投資ではなく、それほどお金のかからないソフト面での投資です。さらに、商品(サービス)の供給過多、商品(サービス)の同質化の時代ですから、社員教育をしっかり受けた,人による顧客満足での差別化は明らかに効果を発揮します。お金をかけずに業績を上げる1つの方法と考えます。

その意味で津田先生の教えは、目新しさはないものの、企業が持つべき最強の武器、といっては大袈裟ですが、それで武装する価値は十分あります。

接客マニュアルに代表される「スキル系の顧客対応」は不要とは言いませんが、これは簡単に実行にうつせます。

しかし、津田先生が提唱している、心の部分を取り上げる「マインド系の顧客対応」。
これは重要さに気付く企業は多いのですが、なかなか実行できない。

経営者は、心のトレーニングまでなかなか出来ませんよね?

 

広告の話をします。 

広告に関していうと、それだけでは業績アップは不可能です。

なぜなら経営は複雑だからです。

ですから、広告関係を業務にする弊社はクライアント様のお役に立てる部分はほんの少しと私は感じていました。

正直、存在価値自体にも疑問を感じることも。

もしクライアント様の幸せの一部が業績アップであるなら(幸せの定義は難しいのですが・・・。自己満足かもしれないが)業務以外でそれに貢献できないものか、そのような思いで不定期ですが、ニュースレターという形で経営に役立つ情報を発信しはじめました。役立ってないかな?でも発行するの結構大変なんですね(苦笑)

これは津田先生の著書を読んでの影響だったのです。

この世の仕事は、大なり小なり必ず誰かの役にたっているから存在するんだ、そう信じることでヤリガイが生まれ、だからこそ、皆、仕事を続けていけるのではないでしょうか。

それは仕事に限ったことではありません。

人の存在自体にも言えることですよね?

「本物のサービスとは、お客様のお役にたちたいと思い、お客様の幸せのために働くこと」

津田妙子先生の言葉、奥が深いです。

社員全員がこの言葉を胸に行動しはじめたとき、

会社はどう変るでしょうか?

社員さんはイキイキと働き、

業績も上がり、

社会全体も素晴らしい世の中になる気がします。

100%とは言いませんが、社員さんがこの言葉を一日一回思い出し、少しでも行動に反映できれば・・・

そう思います。私もですが・・・

 

お会いしたことはないですが

大きな教えをくださった津田先生に感謝します。

著書も何冊か出ていますので、読んでみてはいかがでしょうか?

 

投稿日:2008年11月29日

これがペンシルロケットだ!

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 これがそうなんですね!

ペンシルロケットってご存知ですか?

戦後初めて日本で開発されたロケットなんですよ。

全長がたったの23cm。

写真は重さもサイズもそのまま再現したレプリカです。

現在、日本のロケット開発は、長きに渡り試行錯誤、多くの苦難を経て、

人工衛星打ち上げとしてのビジネスを確立しつつあるところまで

成長してきました。

主役はH2ロケットです。

最初のお客さんは確か韓国になりそうだというのを新聞記事で見たような・・・。

すごいですね!

NHKの「プロジェクトX」で以前その開発者たちの物語を見ましたが、

すごく感動してしまいました。再放送あれば是非見たいです。

成功するまであきらめない!ってことが伝わってきます。

そうそう、これを見せてくれたのは、赤平市の

株式会社植松電気専務であり、株式会社カムイスペースワークス代表取締役の

植松努氏です。

NHKの「宇宙に1番近い町工場 ロケット職人の夢」でも紹介され、現在、日本の民間企業による人工衛星の打ち上げ成功に一番手が届きそうな方。

赤平市。あの夕張市と同じく昔は炭鉱で栄えた町ですが、やはりというか、財政的にも第2の夕張市になるのではないかと危惧されている町です。

そんな町の元気な企業の元気な植松専務の話には、本当に勇気と夢を頂きました。

写真は、植松先生の講演会のときに撮影させていただいたもの。

北海道発!のロケット「camui」実にかっこいい!

宇宙ビジネスで世界に大きく羽ばたいてほしいです。

期待しております。

講演会の話題にも別の機会に触れたいと思います。

 

植松専務の名刺にこんな言葉が印刷されています。

「思い描くことが出来れば、それは実現できる」

「そんなの無理・・・」と言われながらもロケット発射を成功させている植松専務の言葉には説得力があります。

 

 

投稿日:2008年11月21日

<携帯メール集客>携帯電話でクーポン使ってみた。

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以前から気になっていた、マクドナルドのメール販促を試してみた。

私がしたことといえば、
1.マクドナルドの携帯会員になる。
2.マクドナルドに行く。
3.危ないので駐車場に停車し、マクドナルドのサイトにアクセスし携帯クーポンをダウンロードする。
4.ドライブスルーで商品を注文して、携帯のクーポン画面を使うと大ききな声で宣言?する。
5.クーポン番号を聞かれるので、それを伝えて(下画像の場合848番)商品を受け取り支払いをする。
6.やったぞー!ちょっと得したぜぃ!って、そんな気分になる。

以上。

これが実際に使った私の携帯電話のメールクーポンです。

チキンマックナゲットが170円に!ちなみに定価は230円です。

あれって思った方、そう、クーポンに定価が出ていない理由です。
通常は230円→170円って表示されますよね?
マクドナルドの商品価格って地方によって違うんですね。
知ってました?だからなんです!

携帯電話を使った販促は大手企業の多くが取り組んでいます。
有名なところではビデオレンタル(じゃなくてDVDか?)の「TSUTAYA(ツタヤ)」が早くからはじめていたのを覚えています。
昔はメール販促のシステムはかなりのお金をかけて自社開発しなければできなかったのですが、ASPスタイルで使用料金が安くなって、中小企業でも取り組みやすくなったのがここ5年くらいでしょうか。

マクドナルドの場合は、2003年にメール会員募集をはじめ、2007年8月では5,000,000人まで増やしているそうです。

500万人ですよ!!繰り返しますが、5,000,000に~ん。

驚くべき数字だと思いませんか?

さらに中高校生の5人に1人は会員になっているという、会員組織率の高さを考えると尋常な数字じゃないです。
友達同士の口コミのなせる業ですね。

携帯メール販促のメリットを考えて見ましょう。
主につぎのようなことがあげられます。

・消費者までの販促活動の到達時間が短い(携帯メールだから)
・販促活動が、興味ある個人に確実に届く(携帯メールだから)
・コストがほとんどかからない(携帯メールだから)
・販促企画から実施までそれほど時間がかからない(携帯メールだから)

一瞬で大量のお客さんに確実にチラシやDMが届く!
・・・と同じ効果の販促を、思い立ったらスグに実行できる。

つまりこんな感じ・・・

「今日はちょっと売上げが足りないみたいだね~」
「じゃあクーポンメールでも打っとくか~」
「ピピピッ」っとメール配信。
ってな感じで500万人に一瞬で販促(チラシやDMが届くのと同じ)ができるのですから・・・。
(私の勝手なシナリオと演出です。マクドナルドさん失礼)
どう感じます?

この販促を使わない手はないでしょう!
ってマクドナルドさんは考えているのでしょう(勝手な想像です)。

携帯電話を使った販促は、低コストで集客可能な販促としてかなり前から注目されていたんですよ。
私は他の企業(飲料の「Cカ・Cーラ」とか紳士服の「Aオキ」)にも会員登録をして、どんな販促メールが来るのかをcheck。
実に勉強になります。皆さんもどこかの会員になって試してみてくださいね。
マクドナルド「トクするケータイサイト」パソコンから>>>www.mcdonalds.co.jp/fanclub/mcd/index.html(登録できるのは携帯のみ)

今回、マクドナルドの携帯メール会員の登録をしながらひしひしと感じたのですが、
携帯メール販促って、とんでもない可能性を秘めているなぁ、と再認識しました。

ちょっと怖いくらい。

なぜって?

その理由を語ると長くなりそうなので今回はこれまでにして、
別の機会に社長ブログでご紹介できればと思います。

携帯メール販促は3,900円(月額)から利用できますので、いつでも弊社にご相談下さい。
使いこなせるかどうか、30日間の無料のお試しサービスでご判断下さい。
まずはご自身で体感を!

投稿日:2008年11月17日

庭にかすかな「暖」色

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北海道はそろそろ本格的な冬を迎えます。

旭川は内陸性の気候のため北海道の中では最も寒い地域でもあります。

紅葉した木々の葉っぱはほとんど枯れ落ちてしまいました。

東京で言えば真冬の寒さくらいでしょう。

たくさんの花が咲き誇っていた庭やたくさんの野菜を実らせた畑ですが

3ヶ月前まで一面緑だったのが、いまは土色。

なんとも、寒々しく、物寂しい気分になる季節です。
(北海道民のほとんどがそう感じているでしょう)

庭のテーブルに置かれた観賞用(ハロウィーン用)のカボチャ。

なんと捨てた種が、芽を出しとうとうココまで成長したらしい。

寒い屋外、一面土色のなかで鮮やかな色を放つカボチャ。

このスポットだけ暖かく感じホッとします。

週間天気予報じゃ、後半は雪マークに最低気温がマイナスに・・・

嫌だな~冬

 

 

投稿日:2008年11月16日

ゆず大根

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自家製大根で作った

「ゆず大根」のお漬物です。

 あげちゃいます!星、3っつ~ ★★★。

ウマかったっす!

投稿日:2008年11月6日

<看板集客>手書きの不思議

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あなたは手書きしてますか?

私の場合、手書きといえば、手帳に書く時くらいですかね。

近年私たちは、ワープロ、パソコンの普及で活字の世界に慣れ親しんでいます。
手書きの文字などは一昔前に比べるとほとんど使わなくなってますよね?

デジタルの時代です。

こんな時代ですからアナログ的なものが非常に目立ちます。
その例をご紹介しましょう。

あるお店さんの店頭に置かれていたA型の看板です。

私は、足を止めて思わず見入ってしまいました。

色使いもありますが、活字の中に書かれた○やチェックマーク
それに手書き部分ミョーに目立つんですよね。

何が書いてあるんだろう・・・・?ふと覗き込んでしまいます。
このテクニックは、
某カタカナ文字系保険会社さんが新聞一面広告で使っています。見たことありませんか?
NTT電話帳広告でもこのテクを使い始めている方がボチボチ出てきました。

普段私たちは活字の渦に飲み込まれています。
あたり一面、活字、活字、活字・・・の世界にいる、そんなわけですから、

突然、手書きを目にすると調子が狂っっちゃうんでしょうか?
それと、なんとなく暖かみを感じるんでしょう。

注目しちゃうんですねぇ!

デジタル時代にアナログ街道を進むみたいな、時代の流れに逆行する行動、これって注目される。

大事かも。

手書き、超目立ちます。これチラシなんかにも応用できますよ!

まずはワープロ打ちでセールスレター・チラシなどを作ります。次に
・強調したい部分にアンダーラインや、◎や○で手書きを加える。
・自分の言葉で(口語調が見る人に伝わりやすい)で補足の説明を入れる。たとえば・・・
 「ココに注目してください!」「なんと驚きの価格!」「この効果信じられますか?」など
などの手書きを、サインペンで加える。
以上です。

ただ、調子に乗ってあまり手書きを加えすぎないこと。

なんだかごちゃごちゃ、汚らしく見えて読む気が失せますから、

バランスよく程ほどに。

 

 

投稿日:2008年11月5日