目立つということ・・・ Marketing report vol.2
目立つということはきわめて重要だと思います。
でも、みんな横並びの、みんな一緒を好む日本人の気質のせいでしょうか、「目立つ」という言葉がマイナスイメージの言葉にとらえられているような気がします。だから、日本人は個性がないなど言われちゃうんでしょうか?
あなたは、いままで全然知らないものを買ったことがありますか?
広告で知ることもなく,誰かから紹介されることもない,ましてや初めてお店で見る商品など、ちょっと手を出しにくいですよね。見たことある、聞いたことある商品を無意識に選んでいると思います。それと同じで、どれだけ素晴らしいものでも,知ってもらわなければ買っていただけないのです。
「目立つ」ためには、ライバルより多く広告を打ったり、ライバルより営業訪問数を多くするなどが考えられますが、この広告量や訪問量を減らし「目立た」ずして、ライバルより選ばれ、業績を伸ばすということができるでしょうか?
目立つということは差別化です。
差別化とは,他社と違うことをやることです。他社と違うことをして目立つことといえます。「目立つ」ことでお客様の記憶に残るし、お客様から選ばれる確率も高くなるでしょう。
話は脱線しますが、小学校のころ、女の子に持てる子は、おとなしい子や勉強のできる子より、美形ではないけれど、ちょっとうるさくて、面白い目立つ子だったでしょう?それと同じような気がします。
それでは、どのように「目立て」ばよいのでしょう?
まずは覚えてもらうこと。売上げアップの入り口です。
そのためには,徹底して「目立つ」広告を打つことが必要です。
店先の看板やディスプレーで通行人に「目立つ」て存在を記憶に焼き付けることもよいでしょう。
びっくりするような、意外性のある「商品」や「サービス」で目立つ。いいですねぇ。
忘れられない強烈なキャラを持った従業員が、というのも面白い、いけそうです。
徹底的に磨き上げた「接客」で目立つのは最高です。
目立つ方法はいろいろあります。
「目立つ」イコール「差別化」と考えると、「目立つ」ということがプラスイメージの言葉に聞こえるから不思議ですね。
目立つことが恥ずかしいと思わないで、
他社と横並びせず、
他社のやらないことをやって、
いい意味で目立っちゃいましょう。そして業績を伸ばしましょう。







