美味しくなくても大丈夫、売れるんだから。。。
わたしが時々読み返すビジネス書の中に興味深いトピックがあるので
内容を皆様にご紹介させてください。
その前に。。。
ハンバーガ、皆さん好きですか?
最近報道されましたが、この不況時、ファミレス業界がかなりの数の店舗を閉鎖するなど外食産業が不振に陥っている中、マクドナルドが業績を伸ばしているらしいですね。
マクドナルドが今の経済最悪の時代にマッチしたのかもしれないが、私はそれだけではないと思います。
過去のブログでも触れましたが、商品さえ良ければ売れる、という錯覚を抱く経営者の方は少なくありません。
良いものだから売れるとは限らないのです。これは事実ですよ。
わたしが、よく口にすることです。
だってそうでしょ?
マクドナルドよりフレッシュネスバーガーのほうがずっと美味しいし、
モスバーガーは待たされるけど、やっぱり美味い。
マクドナルドより美味しいハンバーガー全国に多数存在する。
でも、でも、でもマクドナルドが売れる。
経営戦略を語るとき「商品3分に、売り7分」という言葉があります。
商品の質より、売り方のほうが重要であるということをシンプルに解説するとこうなる。
極端ではあるが、粗悪品であっても売り方がうまけりゃ、売れるんですねぇ。
マクドナルドさんには失礼ですかね?
もちろん!我が家はマックのほうに多くのお金を使ってますので許して下さい。
では、味で劣るマクドナルドが何故、世界一売れるハンバーガーなのか?
「商品の戦略」より重要な「売り方の戦略」に長けてるんでしょう。
私にはそう思えます。
コカコーラやディズニーなどと最強のタッグを組んでるし、
TVCMはバンバン入るし、
新商品はドンドン出すし、
チラシクーポンなんかで価格でも頑張ってるし、
メール会員だってすごい数集めてるでしょう?(私も会員です。以前のブログ)
究極の売り上手なんです。
商品の質の向上より、どうしたら売れるかにもっと頭と時間とお金をかける必要があるということを認識しなければいけないんですね。
あらら
こんなに長くなってしまったので
紹介したいビジネス書の話は次回に持ち越します。
ゴメンナサイ。
今回の話と関係がある内容ですので、次回のマーケティングレポートも読んでください。







